SF的な民族自決のための軍事力のシェアリングエコノミーを想像する。
かわぐちかいじ氏の想像力そのものかもだが
民族自決には自主的な安保力がどうしても必要となるが、小さい国家にはどうしても単独では整備しがたい。
世界では、シェアリングエコノミーが急速に進んで行っている。
軍事力を、特定国家群による独占から解放して、シェアできるとしたら?
何かを支払えば、自国内に敵軍が入ってきたら、敵国を核攻撃してくれるサービス。
あくまで、思考実験だけど。
今、この世界を形作っているものは歪んで見えます。この世界の敵になりたい。でもあまりに無力過ぎて、敵になる資格すら無く絶望してしまう。 どんな道のりを通れば良いかも分からない。今はただ、己の考えを纏めて、世に流す程度の事しかできない。 天に見放され、地を彷徨い、人に埋もれるのみ
SF的な民族自決のための軍事力のシェアリングエコノミーを想像する。
かわぐちかいじ氏の想像力そのものかもだが
民族自決には自主的な安保力がどうしても必要となるが、小さい国家にはどうしても単独では整備しがたい。
世界では、シェアリングエコノミーが急速に進んで行っている。
軍事力を、特定国家群による独占から解放して、シェアできるとしたら?
何かを支払えば、自国内に敵軍が入ってきたら、敵国を核攻撃してくれるサービス。
あくまで、思考実験だけど。
結局の所、エネ・食・医療・安保を1人で賄えれば、1人きりでも生きていける。
それを拡張すると、それを満たせる最小人数の相互扶助の社会集団が「国家」の最小単位と考える。
どんなに人数が大きくても、これを満たせなければ、その集団に閉じた自決はできない。
さらに言うと、それを実現できるなら、国家として成立できるわけで、片田舎の1市町村だって、独立する事は可能である