「世界の敵」研究所

今、この世界を形作っているものは歪んで見えます。この世界の敵になりたい。でもあまりに無力過ぎて、敵になる資格すら無く絶望してしまう。 どんな道のりを通れば良いかも分からない。今はただ、己の考えを纏めて、世に流す程度の事しかできない。 天に見放され、地を彷徨い、人に埋もれるのみ

2012年09月

アジア移住をトラップせよ

勝手にアイデアシリーズ(26個目)

都市部のリタイア組では比較的贅沢に暮らせる東南アジアに、移住がブームだったように思う。

今でも地方は土地も物価も非常に安い。敢えて、都市部から厚生年金を貰ってる老人を受け入れ、その世話で雇用を創出する。

彼らには金を地元に落とした額に応じて、住民税を減税するなど、優遇策を。

休耕地の無償貸与、農業の無償指導なども。

彼らの家族や友達が来てくれるのも狙う。

最期は、田舎で老人ホームとお墓を。

万人オーダーの規模を想定するとかなりのお金が動くはず。

XXX定食の開発

勝手にアイデアシリーズ(25個目)

名物グルメが無いので、せっかくきてもらっても、客単価が小さい。売店でソフトクリームで数百円が限界?

ぜひお昼ご飯を食べて行って欲しい。コスモスに囲まれてだから、コスモス弁当か?

XXX定食でも良いし、YYY焼きでも。
B級グルメが流行った時、便乗すれば良かったが。今からでも悪くない。

椎茸が軸になるかな?いや、皆で、マーケティングしたり、コンテストやって決めれば良い。

北霧島の秋を提案しよう

勝手にアイデアシリーズ(24個目)

イベントをまとめて宣伝して、訴求力を高める。

えびの高原と、生駒のコスモス、皇子原の彼岸花とどこかでバーベキューも食べたいよね。

一枚のチラシで表現したら結構、響くものができそう。単純にバラまく量も増やせそうだし。

やっぱりバラバラでなくて協力しあえばと思う。

なんとなく地方のビラは連携が弱い。

というか自治体同士の連携が弱い。

市街地の歯抜け地の有効活用

市街地は穴が空いてくる。宮崎の一番街も、小林の駅前も。殺伐とした感じになってしまう。

その土地を有効活用して事業やイベントや街づくりを。市で借り上げるて無償貸与。いや、借り上げるお金無いだろうから、貸してくれれば固定資産税要らないよとか優遇。

パッと思いつき
①植木を植えてグリーンシティ
②屋台とか不定期に出して良いよ
③太陽光発電でエコシティ
④地面にアートを自由に書いてとか、オブジェ置いて良いとか。海外の人呼んでくるみたいな。

歯抜け地は今、駐車場が多い感じだけど、需要は先細りだとすると、、、 

各イベントで、次のイベントでのクーポンを

イベントが連鎖するように、何かをしに来てくれた人に、次の案内を。

例えば、桜まつりを見に来てくれた人に、次のイベントのチラシを配る。

例えば、コスモス祭りなど。

連続で来てくれた人に特典が付くように。

都市部の小売・飲食でやってる当たり前の事を、自治体レベルでやったらどうか?


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